なるほど、だいたいわかりましたよ

 自分なりの解釈
1.南熱海って?
・知恵袋や、ちょくちょく出てくる看板「南熱海は天国かもよ?」、チュッパチャップスさんの飴の味がマーブルだったことに対する、星崎の反応などから、黄泉の国であることが推測される。
2.誘拐された4人って結局どうしたの?
・東雲を除く3人は死んでいなかった。(実験や、各々の経緯において、死を体験していた一定期間のみ、南熱海に確かに生きていた存在として、存在していた。)(このことは、3人の会話で「死の世界」について話していたことと、一方では覚醒しているのに、もう一方では昏睡状態であることから推測)
東雲については、南熱海において完全に人として活動していた、バスにのってラインを超えた点などから、現実世界においては死者となっているのではないか、と推測。
3.「もとこさん」って?
・なんらかの原因によって、すでにこの世にいない人物ではないだろうか。つまり、故人と推測。もしかすると、星崎は誰にもつながってないマイクに対して、会話をしていたのかもしれない。
4.平坂って最終的にどうなったの?
・よみがえった。もしくは、仮死・昏睡状態から蘇生したのではないだろうか。また、近くに倒れていたナースが北島だと考えれば、南熱海において北島が平坂に対して特別な感情を抱いたりしたのも頷ける……と思ったが、倒れていたのは萩尾さやかではないだろうか。三波熱海において生存している萩尾さやか→死(あるいは昏睡)ということは、平坂はよみがえり、現実世界へ戻ってきたのではないだろうか。(これにより、風宮は死んではいず、単に昏睡状態であったといえる)
または、最後に透析室に入ってきた看護婦ともいえる。どちらにせよ、北島説は、北島が看護婦という職業ではないことから、違うと思われる。
5.「ライン」って?
・生死の境目のこと。このラインを超えることで、天国もしくは地獄へいける。
6.「2」って?
・生と死、共犯者の存在の証明などなど、様々な事柄の複線となっていたもの。ノートに書かれていた計算式(答え=2)は、生死に関することを表していた。
7.星崎は事件の本質と真相にいつ気づいた?
・南熱海が黄泉の国であり、自分が死んだことについては、第1話開始時点から薄々気づいていた模様。真相は「2」のなぞが解けたことによって気づいた。

その他分かった事
「南熱海から出る=天国へ向うためには、自分が死んだ存在であることを認める必要がある。あるいは、それに気が付く必要性がある。」
「無意識に事件をかく乱している→自分達が死んだという事実を認めたくないという、街の人間の心の表れ」
「旅館のおっさんがしつこく、忘れないでくださいね、といったのは、死んでも忘れないでね、というのと同じ」
「テーマソング“天国へようこそ”の歌詞の意味は、熱海の捜査官のドラマと深くかかわりがあり、歌詞の意味を理解するだけでドラマの大半を理解できるといっても過言ではないのだ」
「天国へようこそで、本編で省かれている最後の歌詞は“I am dead"」
「南熱海は、黄泉の国である世界と、現実に存在する世界の二つあると考えられる。このことは、もし仮に南熱海が黄泉の国としての存在しかなければ、では本来そこに来るはずの土地は何処に行ってしまうのか、ということ。また、あの世側の南熱海には、霧が発生しているときのみ入ることが可能のようだ。南熱海から天国へ行くときも然り。(バスが消えたとき、霧が発生していたのはそのため)」
「星崎は自分の死を受け入れたが、北島は受け入れられていないようだ(置いていかないで、や、夢の中の出来事などからそう推測)」
 など

不明なところ
「各登場人物がどのようにして死んだか」
「風宮失踪中の出来事」
「もとこさんの真実」
 など